工場や倉庫の水銀灯をLEDに交換する場合に注意すること~その3

カテゴリ:LED照明の選び方

3. 工場の照明は、可能であれば低い場所に設置する方が、節電になる。

光は、距離の二乗に反比例して暗くなります。
どういうことかと言いますと、距離が2倍に遠くなれば、照度が1/2になるのではなく、1/4になると言うことです。
距離が3倍に遠くなれば、照度が1/3になるのではなく、1/9になるのです。
距離が遠くなるほどに、凄い勢いで暗くなってしまうのが、光の特性なのです。

逆を考えますと、距離が1/2に縮まれば、照度は、4倍になります。
距離が1/3に縮まれば、照度は、9倍になります。
これって凄いことですよね。

工場の水銀灯などの照明は、天井から吊り下げの場合が多いです。
大型機械やクレーンなどもある場合がありますので、天井から照らすしかない場合もあるでしょう。
しかし、もしも途中に梁など照明器具を取り付けられる場所があるのであれば、
可能な分だけでも、低い位置に設置される方が、低い消費電力の照明でも、明るく照らすことが出来ます。
その分、電気代を節約することが可能になりますし、より快適な明るさを得ることが出来ます。
梁などがなくても、壁面から斜め下方向に照らすことで、距離を縮めることもできます。
スタイルプラスのLED工場灯やLED高天井灯は、吊り下げだけではなく、
角度調節出来る取り付けアームが付いていますので、壁面に取り付けて、斜め下方向を照らすことが可能です。

工場や倉庫用のLED照明は、こちらから
https://led-style.jp/category/koujyou/

<目次>
LED照明の選び方
工場や倉庫の水銀灯をLEDに交換する場合に注意すること
1. LED照明の設置環境の気温が高温にならないことを確認する。
2. 水銀灯の電球部分だけをLEDに交換するよりも照明器具全体を交換する方が良い。
3. 工場の照明は、可能であれば低い場所に設置する方が、節電になる。
LEDイルミネーションについて
1. 屋外での業務用のイルミネーションを選ぶ際の重要な要素とは。